読んだ本でもキロクしておこうかな。。
主に通勤の時に読んでます。。 ある意味現実逃避??
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
佐藤多佳子
はやりですけど。。

「一瞬の風になれ」は経済的理由で後回しって事で、
今回は「黄色い目の魚」から読んでみました。。

最初ちょっと混乱しました。。
短編集ですか??
違いました。。連作集でした。。

「りんごの顔」でせっかくいいキャラが出てきたのに、
「これでおしまいか、残念だな…」とか思っていたんですが、
いい意味で裏切られました。。
「黄色い目の魚」にもいいキャラが出てきた…と理由もあったんですが、
後半に行くに従ってリンクしていく。。
そして悪くない結末。。
悪くない結末って言うのは、否定的意見じゃなくて、
これからを期待させると言う意味での「悪くない結末」です。。
結末なのに現在進行形、むしろ始まり??
本当に「悪くない結末」です。。

「オセロ・ゲーム」だけは読んでいてちょっと怖かったです。
ものすごく身近に感じたんで。。リアルですよ。。
すごくありそうな、あってもおかしくないようなお話。。
ものすごく自分の中でリンクしてしまったので、
本当に読んでいて怖かった…

本の裏には青春小説って書いてありましたが。。
世代に関わらず、読めると思います。。
学校卒業して社会人になってもいろいろ大変ですから。。
黄色い目の魚 (新潮文庫) 黄色い目の魚 (新潮文庫)
佐藤 多佳子 (2005/10)
新潮社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。