読んだ本でもキロクしておこうかな。。
主に通勤の時に読んでます。。 ある意味現実逃避??
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白石一文
本屋のPOPを見て買ったシリーズ。。

第2弾!!


なんかいろいろ大変ですね。。
エリートって言うんですか??
まぁある意味、私とは対極にいる存在ですけど。。

人間素直が一番。。分かってはいるんですけどね。。
実践出来るのかというと、なかなかそうも行かないのが現実。。
素直に行ったからって、それがいい結果に結びつくのか。。
それもかなり難しい問題。。
特に私みたいな平均よりも下を行ってる人間にとっては。。

この主人公の場合は、エリートでしかも美男子(本人談)なんだから
素直に行っておけば、かなりいい感じになったんじゃないんですか??
もったいない。。

結末で「ハッピー」なんて思っているのは、主人公だけですよ。。きっと。。
主人公1人だけがハッピーエンドな結末。。
悲し過ぎます。。
軽く泣きそうになりました。。
本当の事言うと、ちょっと泣いてたかもしれません。。
引っ張るだけ引っ張っておいて、最後にあの結末。。
悲しいですわ。。

ある程度は予想できました。。
なんとなく話の流れで。。
でも思ってた以上に悲しい結末でした。。本当に。。

もしこれから読もうと思ってる人がいたとしたら、
そのへん覚悟して読んで下さい。。
結構厚いし。。

結局本当に光っていたのは一瞬だけだった気がしました。。
もうタイトルそのまんまですけど。。

どんな形でもずっと近くにいられるなら、それは幸せなのかな??
…即答はできそうにありません。。
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東野圭吾
この本あんまし評判良くないですよね??

少し前に読んだんですが、でもそんなに悪くないと思うんですよ。。
確かに話の内容はちょっと単調…のような気もします。。
だからと言って途中で飽きるとか、そんな事は無かったです。。
結構ぶ厚いにもかかわらず。。

この主人公もちょっと怒りすぎじゃないんでしょうか??
世の中、この主人公以上にダメダメな生活送っている人って、
多いと思いますよ。。(自分の事??)

平均よりもちょっと下??
確かに人に決められたと言うか、与えられたような生活でしたけど、
果たしてこの主人公が一人だけだったら、
そこまでまともな生活出来たんでしょうか??
甚だ疑問です。。

それだったら与えられた人生だったとしても、
甘んじて享受していた方がこの主人公にとっては、ある意味幸せ…
とまでは言わないですけど、
まぁ思ってる程不幸な人生でもなかったんじゃないでしょうか??

そんな風に思う事自体、負け犬的な考えですか??

確かに大成功の人生は送りたいですけど、
現実そんな人は一握りもいないじゃないですか。。
間違ってますか??

主人公が「流され過ぎ」という事で、なんか評判良くなかった様ですが、
それよりもむしろ主人公が何故そんなに怒っているか、
そこに軽い怒りを覚えます。。
判断は読んだ人に任せます。。


こちらの本はかなり評判良かったようですが、
むしろこちらの主人公の方が気の毒です。。
「どちらかの人生を選べ」と言われたら、迷わず前者を選ぶでしょう。。

やはりそんな考え方は、負け犬的な考えですか??

本としてはこちらもかなり面白いです。。

こちらは結果的に感動大作?になっているんですが、
感動のところは必要だったんでしょうか??
最初から最後まで嫌な感じで終わった方が、良かった様な気がするのは、
少数派の意見なんでしょうか??

ちょっと守り的な結末がイマイチしっくり来ませんでした。。
が、それ以外はかなり面白かったです。。
白夜行みたいな最後まで救われないような結末を個人的に望んでいたんですけど。。
瀬尾まいこ
本屋のPOPを見て買ったシリーズ。。

第1弾!!


何気なく寄った本屋さんの文庫本コーナーでオススメされてたんで、
つい買ってしまいました。。

「おもろいやんけ」

読み始めてまず思いました。。
薄い本だったんですぐに読めちゃいました。。
かなり引き込まれました。。

主人公のおかれた状況自体は、まぁ良くある感じですが…多分。。
でもまさにその状況が今の自分とかなり近かったんですよ。。
違うところは、貯金額ぐらい。。←かなり大きな違いかもしれないですけど。。
もうひとつ言えば歳も(かなり)違ってましたが。。
そんな訳で?かなり共感できたって言うか、もっと言えばシンクロしたって言うか。。
とにかく引き込まれちゃったんですよ。。

で、おかれている状況も(1つ、2つ除いて)似てれば、
考えてる事もかなり近いんですよ。。いろんな意味で。。
現状から逃げ出したいとか、終わらせたいとか。。
結局かなわず、新しくやり直したいとか。。
本当に今の自分の事見て書いたんじゃないですか??って思うぐらい。。

…ちょっと言い過ぎたかな。。
実際はまだそこまで行動できてないんで。。

でも考えている事は一緒なんですよ。。
その後の主人公の行動も願望的な意味も含めて、
「そうなれたらいいな」って感じなんですよ。。
だからそうなれた主人公は羨ましいです。。

読んだ後ほんの少しですが、希望が沸いて来た気がします。。
大げさかもしれませんが、朝起きる事が、または仕事に行く事が、
ほんの少しだけ楽になった気がします。。

①毎日クサクサした気持ちで人生送っている人。。
②今の自分の生活にとことん嫌気がさしてる人。。
③何の為に生きているのか全く分からない人。。
④その他、とりあえずモヤモヤしている人。。

①~④の中で1つでも当てはまる人はぜひ読んで見て下さい。。
なにか少しは変われるかもです。。
ちなみに私は全部当てはまってますが…

この作者のほかの著作も読む事にしました。。
石田衣良
「約束」ですか。。

ホロリあり、感動っぽい話あり、ラブありで
いろんな要素を満たしてはいるんですが…

なんて言えばいいんでしょうか。。

コクが無い??

この本にコクを求めるのは筋違いなのかもしれませんが。。
確かに良く出来たお話だと思います。。
誰が読んでも「面白いんじゃない」って言うと思います。。
けれどやっぱり言いたくなります。。
コクが無い。。

最近濃い目なのばかり読んでたせいも多分にあるのかもしれません。。
あまりにもスラスラ読めてしまうせいかもしれません。。
って事は上手って事??
上手いんですよ、上手いのは間違いないんですよ。。
オレごときが言うな!!って感じですが。。
でも上手過ぎるんです。。

褒め殺しみたいなせりふですが、なんだか読んでると安心し過ぎちゃって。。
「良くも悪くも石田衣良」って巷で言われているのかどうかは
全く分からないですが、そんな感じなんです。。
…全然意味わかんないですよね。。表現力の限界です。。

石田衣良に飢えている人にはオススメ。。
間違いなく衣良的世界満開です。。
最初から最後まで安心して読めます。。
むしろ安心し過ぎちゃって困るくらいです。。やっぱり意味不明ですよね??

…結局売ってたら、買って読んじゃうですけど。。
もっとベタなやつ書いて欲しいですね、本音として。。
ジャンルは問いません。。
ラブでもホロリでもドタバタでもダーク系でも。。
何でもいいですから。。

二ノ宮知子
いまさらですよね??

わかってます。。重々承知してます。。

ちなみにkiss連載の方も読んでいます。。
…立ち読みですけど。。

単行本の方は結末分かっているのに、つい買ってしまいます。。
やっぱり何度も読み返したいんですよ。。
案の定また読み返してみました。。

超過熱的なブームも終わった今?静かに一気読みなんてどうでしょうか。。
今ならブック・○フでも揃いそう??

この作者、もうずっと路線は一緒だと思うんです。。
ありきたりに言うと、「ドタバタラブコメ」ですか??
でも「のだめ」に関して言えば、すごくバランスがいいんですよね。。
ドタバタとラブコメのバランスが。。
これまでだとドタバタの方が大きくなり過ぎて、
やや強引な展開で終了~ってパターンだったんですけど。。
「のだめ」は本当にバランスがいいです。。
あくまでも個人的な感想として。。

正直今までの中で一番縁が無いって言うか、
音大、しかもクラッシックの話なんて。。
でもコレ読んじゃうとクラッシックやりたくなっちゃうから、不思議です。。
音大にも入りたくなっちゃいます。。

新宿のジュンク堂に行った時、思わず楽譜とか見てしまいました。。
もちろんさっぱりでしたが。。

kissの連載が8月までお休みなんで、気を紛らわす感じで鬼読みです。。
連載の方も今かなりいい所なんですよ。。
まぁ毎回そうなんですけど。。
まだまだ先の話になるんですが19巻も盛り上がりますよ~。。
ものすご~く盛り上がりたい人は、連載の立ち読みは自粛しましょう。。

もう既に作者の中には結末が出来上がっていると言う噂。。
間違いなくかなりのハッピーエンド…ですよね??

古谷実
マンガも読みます。。
雑誌の連載の方は読んでいなかったけど、
本屋で見つけてちょっとビックリ。。

もう完結ですか??

早過ぎないですか??
これからまだまだ話は広がりそうだったのに…

マイノリティ的な人達の事を書いている様で、
案外こちら方に共感持つ人が多いんじゃないでしょうか??
そんな風に思ってるのはオレだけですか??
少数派ですか??

前作「シガテラ」に比べると狂気的な感じは薄い…かな。。
展開はやや強引な気がしないでもないですが、
相変わらずの天才っぷり。。

いや、本当に天才的ですよ。。

そう考えると下手にダラダラ続いていくよりも、
比較的短いペースで、どんどん新作書いてもらったほうがいいのかな。。

今作もクオリティーはかなり高いです。。
むしろどんどん上がって行ってる感じです。。
早くも次回作に期待してます。。

新刊でたらつい読んじゃうけど、
晴れた休みの日とかに、まとめて一気に読んだ方がいいかも。。


本多孝好
注!!必ずA・Bの順番で読んで下さい。。

まぁカバーにも書いてあるんですが、念のため??

久しぶりに本多孝好さん行きました。。
内容は全然軽くないんですが、
最初から最後まで重苦しい雰囲気を感じない。。

なんだろ…水彩画??
透明感みたいなのを感じるんです。。
でもサッと描かれているようで、
実は良く見ると細かいところまできっちり描かれている。。
なんとなくそんな感じがします。。
決して油絵的な感じはしません。。

真夏にコタツに入って鍋焼きうどん食べながら読んでも、
逆にエアコン効きすぎで設定温度上げて欲しい時でも、
涼しい風を感じる…かもしれません。。

ラブストーリーですな。。

最近多いですな。。ラブストーリー関係は。。
満たされていない証拠??
それとも単純に好きだから??
この本の主人公のように振舞えるかと言えば、
答えは「Non」ちょっとかっこつけて、おフランス風に。。
「何も無い」とか彼は自分で言ってますけど、あんた強いよ!!
オレならとても耐えられない。。
もう本当いろんな意味で。。
割り切ってる?のかどうなのかは謎だけど、ムリムリ。。

むしろ羨ましいような気もするけど、
実際現実だったら全然羨ましくない話だし。。
憧れ??
憧れてどうすんのよ。。
どちらかと言うと、幸せの方を熱望しているんで。。
読むと涼しい風が身体の中を駆け巡ります。。
「真夏にコタツに入って鍋焼きうどん食べながら読んだら」とか書きましたが、
現実は玉のような汗をかきまくります、きっと。。
あくまでも雰囲気って事で。。
出来れば軽くエアコン効いている所で読んだ方がいいかも。。

ちなみにこちらの2冊もきっちり涼しい風が駆け巡ります。。

さわやか~な感じを味わいたい人はぜひ。。

森見登美彦
2作品連続で読んでみました。。

Q.ラブストーリーですか??

A.謎でした。。


普通にあらすじそのまま辿ったら、なんか痛い人達の話になっちゃいそう。。
いつの時代なんだか良くわかんない時代背景は、
本作でも遺憾なく発揮されてます。。
こっちの方が先だから、むしろ原点と言うべきなんでしょうか。。
多分現代を描いた小説だとは思います。。多分…

ほんわかとしたラブストーリー的なものを期待して読むと、
100%期待を裏切られます。。
おバカな話だと思って読みましょう。。
最初から最後までほぼおバカです。。
おバカ中にほんの少しの「ほんのり」が埋まってます。。

やっぱり世の中は一番大きい事なのかな??
上手く行っても、行かなくても、が欲しくなっちゃいます。。
まぁ上手く行くに越した事は無いんだけど。。

に最近全然縁が無い人、そんな人は特に共感できるかも。。
かなり残念な事に私は共感できました。。


共感できない幸せな人?は笑い飛ばして読めると思います。。
とりあえず早く笑ってこの本を読み飛ばしたい心境です。。

太陽の塔はちょっと遠いから、東京タワーでも見に行ってこようかな。。
誰か一緒に行ってくれる人がいればの話ですが…
森見登美彦
「夜は短し歩けよ乙女」

よいタイトルだね。。
前から気にはなっていた。。かなり。。
で、ちょっと浮かれた事があったんで、つい買ってしまいました。。

来てるね、かなり来てます。。
ちょっと遅れ気味だけど、今まさに旬だね。。
さすが本屋大賞2位はだてじゃない??

ファンタジックなラブストーリー。。
世の中やっぱりラブだよ、ラブ。。
愛に飢えているオレ、思わず2回読んじゃいました。。

現実味がありそうで全く無い。。
いつの時代の話なのかも特定できない。。
強いて言えばあの頃を思い出す懐かしさ、ノスタルジック。。
ノスタルジックと言うよりレトロチックなのかな??
あの頃がいつなのかは、まぁ置いといて…
なんかそんな感じ。。

この本の結末がどうなのかは別として、
恋するってやっぱいいな。。
もちろんうまく行く事に越したことは無いけれど、
恋に恋する。。恋に恋したくなる。。
やっぱ人生トキメキが無いとね。。生きていても楽しくないよ。。


最近恋なんてしてない人や、
最近だけじゃなくてもうずっと恋してない人にもオススメ。。
読んでいる時だけは、時間を忘れてトキメキ気分味わえます。。

もちろん今恋している人にもオススメ。。

「トキメけ!!」と言いたい。。
 
歌野晶午
やられました。。

驚きました。。
混乱しました。。
思わず読み直しました。。

最初から結構飛ばした展開だったんだよね。。
かなりテンポ良く物語りは進んで、
ほのかなラブストーリが始まって、結末はアレですか。。
本当にやられました。。もちろんいい意味で。。
厳密に言っちゃうと100%いい意味ではないかもしれないです。。
だからと言って悪い意味いう訳でも、もちろんありません。。
苦笑いです。。

一度読んだらだれかれ構わず「読んでみてよ」って勧めたくなってしまいます。。
同じ思いを味あわせてあげたいから。。
まぁだまされると思っていちど読んで見て下さい。。
本当にだまされますから。。

もちろんいい意味で。。



最後にタイトル見てまた苦笑い。。

タイトル見た時点でやられてたんだね。。
森絵都
いやぁ面白かった。。

ダイビングには全く興味なかったんで
いまいち「読んでみよう!!」って気にならなかったけど、
でもやっぱり森絵都さんだから…とか思って
結局読んでみました。。

繰り返します。。
面白かった。。

やっぱ上手いなこの人は。。
本当に読ませてくれる。。
通勤中に読んでいたんですが、
久々に仕事中も続きが気になってしまいました。。
帰りに電車で一人ドキドキ、わくわくしながら読んでいました。。

ちなみに次の日に彼らが夢に出てきました。。
それほどまでに登場人物か魅力的なんです。。

今のところ森絵都さんにハズレなし。。
と言ってもまだ4冊しか読んでないけど。。
角田光代
「角田さんの書く物語ってハッピーエンドがないよね」
個人的に思ってる事です。。
でも読んじゃう。。
現実を忘れたい、と言うよりももっと厳しい現実を感じたい。。
まぁフィクションなんですが…
でも現実よりもリアルな現実を感じさせてくれます。。
読む動機としては、不純な動機かもしれません。。
心も身体も疲れている時には、少しハードかもしれません。。
けど読んじゃう。。
どうしても読みたくなる時があります。。
何かを欲しているかのごとく。。

その中でも今回はこの本。。


これから夏にかけて、こちらもおすすめ。。
安達千夏
これもちょっとお約束ですか??
少なくともいい歳したおっさんには似合わない1冊…でしょう。。
きっと似合ってなかったと思います。。
似合わなくても切なさが欲しいから読みました。。
よほど現実逃避したいのか、切ない物語には弱いんです。。

死を身近に感じつつ生きる人々。。
その周りで、もがくように生きる人々。。
そんなことも絡めながら物語りは進んでいきます。。

涙ぼろぼろ的な切なさではなく、
ほんのりとした何とも言えない切なさ。。
そんなものが詰まっている1冊です。。

多島斗志之
結局何も解決していないんだよね。。
言っちゃマズイかったかな??

解離性同一性障害(多重人格)という
ちょっと重めのテーマを扱った作品。。
興味本位で読み始めたけど、
やめられない、最後までやめられなかった。。

コレを読んじゃうと精神的な病に対して考え方が変わるかも。。
実際に実際の患者さんは「見た事ないし、
精神病院にも入ったこともないけど、
描写がとてもリアル…な気がします。。

純粋に物語として読んでもかなり引き込まれます。。
まぁお試し感覚と言う訳でもないんですが、
たまにはこんなタイプの本を読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。。


こっちはもう純粋な?ミステリー。。
謎が謎を呼んで…ベタな言い方ですが。。
また別の意味で引き込まれます。。
石田衣良
アンチも多いけど(予想)
わりと好きです。。
ただ後半に良く言えばテンポのいいスピディーな展開、
あんまり良くない風に言っちゃうと、
やや強引な結末が待ち構えている事がありがちな気がします。。
あくまでも個人的な感想です。。

そんな中でも最初から最後までテンポ良く読ませてくれる作品。。
お約束過ぎますけど…
でも入口としてはかなりいい入口だと思います。。

ぜひ通勤のお供に(通勤に電車使ってる人ね)
短編集なんでちょいと長めの通勤時間ならちょうどいいかも。。
伊坂幸太郎
久々の新作。。
と言っても今となってはちょい時期はずれな話だけど。。
短編集。。
でも本音言えば長編が読みたかった。。

この本は最初に読んでも面白い!!
けど何冊か伊坂作品読んでからのほうがさらに面白い!!
…と思います。。
伊坂作品って登場人物が別の作品でリンクしてたりするから。。
理由はそれだけなんですけど。。

ちなみにこの本、都内他どこの本屋に行っても初版本ばっかり。。
実はあんまり売れてないのかな??
それとも初版大量に刷りすぎたとか??
分かりません。。

関係ないけど「オーデュポンの祈り」の単行本って
絶版でやたら高いプレミアがついてます。。
この本も初版が売ってる今の内に買っておけば、
そのうちにプレミアがつく…かもしれません。。
山崎ナオコーラ
タイトルと作家名見てつい…
そんな感じで買ってしまいました。。

タイトルほど中身は過激じゃないです。。
ごく普通とは決して言えないけど、でもまぁちょっと変わった恋愛。。
せつなさが入ってるところもまぁいい感じ。。

良くも悪くもいかにも河出文庫感が出ています。。
なんか微妙なニュアンスだけど。。わかって。。
森絵都
素直に面白いです。。
勝田くんみたいなちょっと痛い感じの子、意外とスキ。。
いろいろかきまわしてくれて、ある意味影の主人公?

ちょっぴりミステリータッチ、
ほんのりしてふんわりして、そしてせつなくて。。
そんな話が好きな人にはおすすめです。。
中村航
いい感じ。。
中村ワールド全開ですね。。
ありふれてそうで、ありふれてない日常。。

相変わらず、読んで穏やかな気持ちになりました。。
でも最後の章って必要だったのかな??

やんわりフェードアウトで終わってほしかったような気もしました。。

表紙も相変わらずイイ!!
伊坂幸太郎
特に始まりと終わりは最高。。

いろんな意味で一言で幸福な家族だとは言えないけれど、
それでもあんな家族だったらうらやましいな。。
そんな思いにさせられました。。


陣内

やはり「いい味」が出ていてるキャラがいる
伊坂ワールドはイイ。。

主役、脇役関係なく。
今回は陣内につきると思います。。

ただ個人的には鴨居クンの活躍も
もうちょっと見たかったかな。。


両方とも文庫版も出た事だし、今読まないと後悔するんじゃない??
ってのはちょっと言い過ぎかな。。


恩田陸
正直、ちょっと微妙でした。。
ドミノと言うより
具の種類の多い海鮮丼を混ぜて食べた感じ。。

たとえがいまいち…

とにかくごちゃごちゃいろいろ混ぜたら
味はともかく、見た目普通っぽくなった
なんかそんな感じでした。。
川上弘美
男子目線で見ると、
ニシノ君?さん?はそれほどダメ人間には
思えませんでした。。

でも結局最後は一人ぼっちというのは
さみしいかも…
ちょっとだけせつなめ、ほんのちょっとだけ。。

関係ないですけど逆の目線の話だと
どんな話になるんでしょうか?
いろいろな男子の目線からの一人の女子の話。。
そんな本があったらちょっと読んで見たい。。

ちなみに女子目線で見たらどんな感じなのか聞いてみたい。。
吉田修一
ちょっと狙いすぎ?

スンナリと読めました。
でも最初の出会いの件はちょっと微妙かな。

見た目は普通で中身は濃い、
そんな人いますよね。
その人とオーバーラップしちゃいました。
東京湾の近くで働いてるんだったら読んでみるのもいいかも。。


日比谷公園に縁がある人??はこちらを。。
これはイイです。。

お昼休みに日比谷公園で読むのが一番のオススメ。。
って、かなり限定し過ぎですね。。
恩田陸
恩田 陸さん初挑戦。。

楽しさあり、せつなさありで
素直に面白いと思いました。。

学生時代にあんな行事はなかったけど、
「あの時は本当に疲れたよ…」
なんて思ってしまう一冊。。
さすが本屋大賞??

読んでいたら本当に足が痛くなって来たので、
★-1(痛
伊坂幸太郎
熱い!!

シビアでつらい出来事もあったけど
それを結果的に前向きなところにもって行くところなんてもう最高!!

非現実的ではなコト?を現実的に見せる演出にも脱帽。。

まだまだ文庫本にはならないけど、文庫本になるまで待つのはかなりもったいない。。
今すぐ読んでほしい!!

個人的には西嶋が羨ましかった。。
森絵都
現実逃避できる本がすき。。
ある意味本に逃げている。。
別にいつもいい事ばっかりある訳じゃないし。。
特に常に被害妄想気味なオレ…
そんな時に過酷な?現実を少しでも忘れさせてくれる。。
そんな感じなのかな。。


ちなみに今「DIVE!!」読んでる最中。。
飛び込みには全然興味ないんだけど。。
あさのあつこ
この人も気にはなっていた。。
でも続きものが多かったんで、なんとなく手は出なかった。。
コレは続き物じゃなかったんで手を出してみた。。

この1冊じゃ判断できないな。。無責任な発言…
でもすんなりとは読めた。。
すんなり読めたって事は面白かったって事なのかな。。
読んだ後もなんとなく懐かしいような、なんというか
そんな様な感じ…だった。。
後味は悪くない。。
でも100%のめり込めたかと言うと、ちょっと微妙な感じかも。。

なんか中途半端な感想だな。。

いや悪くないですよ。。本当に。。
東野圭吾
この人も結構読んでます。。
ただし文庫本のみですが。。
まず言えるのは、読みやすい。。
スラスラ時にはハラハラと、とにかくすんりと読めます。。
もちろん内容も面白いです。。ほぼはずれなし。。

そんな訳でいきなりこの2冊から入って行くのもいいんじゃないでしょうか。。
ちょっと、というか相当厚いですが、
かなりすんなり読めるんじゃないでしょうか。。

白夜行はドラマとはちょっと違う感じ。。
ドラマよりもこっちの方が好き。。

特にこの2冊はセットっていうか、続けて読むと面白さアップです。。

いくらなんでも厚すぎる…って人には
こちらの2冊なんてどうでしょうか??
こちらは逆に短編集、かなりハードル低いと思います。。


これも好き。。
ちょっと切ないし。。
中村航
この人もいいね。。
いろんな事に悩んだり疲れたり、そんな時には特にオススメ。。
なんとなくゆるい気分にしてくれます。。
って、これって褒めてる事になるのかな??
一応褒め言葉のつもりなんだけど。。
そのへんは雰囲気で察して下さい。。

ついでに言うと、どの本の表紙もスキ。。
表紙のイラスト描いているのは今のところ全部同じ人なんだけど、
これからもずっとこのまま行ってほしい気分。。

とりあえずここから入っていくのが無難??



ただしこの本だけは読むと悲しくなってしまいます。。
悲しくて切ないお話なんで。。
そのへん要注意??
伊坂幸太郎
「はやり?」って聞かれたら、「そうです」って答えるしかないのかな。。
とにかく今が旬でしょう。。
しかもはずれなし。。
どこから入ってもいいんじゃないでしょうか。。
最近は何冊か立て続けに文庫化されてるし、
新しく文庫本になったやつから入っていくのも、かなりいいと思います。。
どれを選んでもはずれは無いと思うので、
完全に個人的な好みにになっちゃうんですが。。

一番すきなのはこれ。。


入りやすさで選ぶならこれ…かな。。


ちなみに他の著作も全部オススメです。。
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